新しいクイックスを考える前に今のクイックスを思い出してみる。
クイックスといえば、最初ステージの辺の部分にいて、そこにいる間はバリアに守られていて動き回っている敵に触れても大丈夫。ただし長方形の中に陣地を拡張するためにはバリアを解いて閉じた多角形を描かなければならない。バリアを解いているので多角形を描いているときに敵にぶつかると死んでしまう。
通常、長方形の何割かを自分の陣地にすることでクリア。
このゲームの難易度を決めるのは、敵の数やその動く速さ、動き方のパターンなどはもちろんのこと、自分の陣地を増やすことで敵が動ける範囲を狭めてしまい、自分の陣地をさらに増やすことが困難になることにある。
これを回避するにはフリースペースを自分の陣地に変えるときに、いかに敵を巻き込んで倒すか。
改めて考えてみると、なんて生命の進化と似た構図なんだ。
進化すればするほど次の進化に行き詰まり、やがて死に至る・・・
さてこれをBitGatheringで楽しむためには・・・
クイックスで起こるとびっくりすることは何かと考えると、安全だと思っていた自分の陣地が急にフリースペースに戻ってしまい、バリアも何もない状態で放り出されたとき。
これはどうやったら起こるか?
一つの方法は昨日話した、他のプレイヤーが空間を引き裂いて、陣地を無効化すること。
これは複数プレイヤーがいることが前提なため、今日は一人でも起こりうることを考える。
今思いつく方法は2つ。
・プレイヤーの他に陣地をフリースペース化するCPUを用意する。
・フリースペース内を動く敵が有利になるアイテムであったりトラップであったりする
まずは前者。
この考えはすごくシンプル。自分とまったく逆の役割で動くCPUを用意し、相手よりも早く目標の陣地を獲得する。CPUが動くルールも基本的にプレイヤーと同じルールで動くが、それだと最初はCPUがまったく居場所がないので、プレイヤーが陣地をある程度広げた段階で(例えば占有率が30%を超えたら)現れて動き出すということにする。
う~ん、なんかこれって侵入したウィルス(プレイヤー)を倒すために動き出す白血球(CPU)みたいだ。
ちなみにCPUを倒すor一定時間動きを止めるために、バウンドボール(辺に当たると跳ね返る)が射出できるとかは必要かもね。もちろんボールは跳ね返る回数が決まっていたり、1回に出せるのは1個だけとか、最初の射出方向だけ決められるとか、ルールはいろいろ入れられるかな。
次に後者。
これはクイックスではただのお邪魔オブジェクトとしてフリースペースを動き回っている敵に意味を持たせてやろうというやつです。すごくシンプルです。
お邪魔オブジェクトを巻き込んでフリースペースを自分の陣地化したときに、いろいろな効果が現れる。例えば
・一定時間高速移動
・敵オブジェクトの移動の鈍化
・短時間バリアをつけたままフリースペース侵入可(究極)
といった良い効果もあれば
・敵の数倍化
・ユーザがいる場所を中心に一定範囲の陣地化された部分をフリースペース化
・辺にいてもバリア消失
という悪い効果もあらわれる。
良い効果が現れるのか?悪い効果が現れるのか?はオブジェクトの外見からは分からず、それこそ巻き込んで倒してみなければ分からない。
どんな効果が出るのか分からないから怖くて巻き込まないという選択肢もあるが、それだと後半占有率を上げるのが難しくなりクリア自体が難しくなる。
クリアするためには勇気を出して!という感じになるかな。
っと、今日はこんなところで(=゚ω゚)ノ
(今日たまたま思いついた、ウィルスと白血球の関係ってなんかゲームに応用できないかな~。
ゲーム空間がプレイヤーにより侵される(変化させられる)ことにより、それを元に戻そうとする力がゲーム空間に現れる。う~ん)
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