2007年6月17日日曜日

落ちモノゲームにおける具体案(その1

プロデューサーと話して、BitGatheringでは創造と破壊(ゲーム世界の拡張、変化)をユーザの手で遊びながら行えることがポイントだ!ということなので、創造と破壊をゲームで行える可能性のあるもの第一弾として落ちモノゲームです。

落ちモノゲームとなるといろいろあるけれど、ここは王道でテトリスをメインで考えたいと思います。
もうご存知の通りテトリスは何もない空間に様々な形のブロックを積み上げていきます。これは創造にあたるアクションですね。
そしてブロックが横1列埋まるとその行が消え、一気に多くの行を消せると高得点になります。これは破壊にあたるアクションですね。
テトリスの面白いところ、ゲーム性は様々な形のブロックをパズルのようにキレイな形に並べて一気に消す爽快感。そして思考のマンネリ化、慣れを抑制するために徐々にブロックの落下速度を早くし、ユーザの思考時間を奪い、失敗を誘発させて1ゲームが長くならないように調整し、次のゲームがトライしやすいとこ。
最近ゲームのプレイ時間を長くする一つのコツは比較的短期決戦を何度もする方が、1回のゲームを長い時間楽しめるようにするよりもいいんじゃないか、と思うようにもなっているので、テトリスのシステムは良いなと思っています。

さて、話がそれたので元に戻します。
BitGatheringの世界でテトリスを展開するとき、どう新感覚のゲームを提供できるか考えてみましょう。
まず概要のときにも話していたけれど、テトリスに1次元加えることについて話すと

・落ちてくるブロックが表示上2次元だけれど、実は3次元のブロックなので、左右回転ではなく縦回転が可能になり、予想のつきにくいパズルの組み立てになる。
これは一人遊び用のゲーム性の追加であって、創造と破壊に関してはノータッチ。
これではいけないので次へ

・失敗の誘発による余計な創造、ブロック出現による予想外な破壊を起こすために、オンライン版ではテトリスをプレイするゲーム平面を意図的にクロスするようにユーザ配置し、お互いが重なった部分(ゲーム空間)は共通エリアとしてお互いの操作によってブロックが現れたり消えたりする。これは1ラインだけではなくブロックの形によって重なった部分の上下にブロックが現れたり消えたりすることもある。
オフライン版だとこうはいかないので・・・上の3次元ブロックを積み上げていくときにユーザが見えない部分のブロックも裏では積み上げられていて(ただしブロック干渉(ひっかかる)は起こらない)、それが横一列揃うことで、ユーザがプレイしている画面上にランダムでブロックの出現or消失が起こる。
これで実現できるかな。

良案が思いつかない+無駄に長くなってきているので今日はここまで!
次はユーザが納得のいく短時間でゲームプレイを繰り返すサイクルについて提案ができることを祈ってます^^;

0 件のコメント: