2007年6月18日月曜日

落ちモノゲームにおける具体案(その3

昨日のその2はあまりにも奇をてらいすぎた。
なので今日のはすごくシンプルにいこうと思います。

今日提案するのは俗に言うお邪魔ブロックの導入です。
仕様としては次の通り。
テトリスをプレイして、1ライン消しならば100%、2ライン消しならば50%の確率でゲーム平面のどこかにお邪魔ブロックが1個現れます。このお邪魔ブロックはライン(ブロック)消しに利用することはできるけれど、通常の消し方では消えないブロック(半永久ブロック)です。
これはゲーム平面上のどこにでも現れる可能性があり、何もなかったところに急に消えないブロックが現れることもあれば、すでにあるブロックが消えないブロックに変化していることもある。
このお邪魔ブロックは3ライン消しならば50%、4ライン消しならば100%の確率でゲーム平面にあるどれかのお邪魔ブロックが1個消えます。

想定シーンとしては・・・
最初のうちはみんな3,4ライン消しで余裕を持ってプレイしているけれど、後半になるにつれて1,2ライン消しを多用しがちです。このとき、たいていブロックがたくさん積まれている状態なので、お邪魔ブロックが現れていることに気づきにくい状態です。なんとかピンチを乗り切ってどんどん消していくと、点々と残っているブロックに気づき、お邪魔ブロックを避けて、もしくは利用してブロックを消していかなければならないゲームへと変貌している。
通常、後半になればなるほど3,4ライン同時消しは困難になるので、どんどんお邪魔ブロックが現れてしまい、ついにはどうしようもなくなってミスして終わってしまう。

ちなみにゲームの世界観の拡張として・・・
ゲームオーバー時、このお邪魔ブロックだけはそのゲーム平面に残り、例えばそのゲーム平面の5割がお邪魔ブロックで満たされてしまうとその平面では遊べなくなる。
これにより、普通のプレイヤーが多いゲーム空間ではどんどん遊べる空間が狭くなり、ユーザ同士の重なり増えて、混戦テトリスとなっていく。ここからうまくお邪魔ブロックを消していくことができればいいが、消すことができずどんどんお邪魔ブロックに侵食されていくとそのゲーム世界は完全ゲームオーバー。ペナルティなどどうするかは特に考えていないけれど、そんな感じで構成すれば、ただのテトリスにストーリーをつけることもできる。

ちなみにこのお邪魔ブロックは、はじめはただのランダムに現れるでも良いが、後々別のゲームとの共存を開始するときは、意味を持った図形をランダムっぽく配置しながら描いてステージ構成を作り上げるのもいいかもしれない。テトリス側でお邪魔ブロックを増やすこともできれば消すこともでき、増えすぎたお邪魔ブロックは別のゲームでも積極的に消していくことで、バランスを保つ、といったのが作れたら面白いかもしれない。

ちなみにオンライン版で二人以上のプレイヤーが存在する場合は、お邪魔ブロックは必ずしも自分のゲーム平面に現れるのではなく、近くのプレイヤーのゲーム平面に突如として現れるというのも入れてもいいかもしれないね。

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